事務所案内

事務所案内

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&AやM&Aトラブルや事業承継トラブル、裁判訴訟紛争トラブルや相続トラブルに特化した弁護士法人です。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&Aトラブルや事業承継トラブル、裁判訴訟紛争トラブルなどを中心とする、複雑かつ難易度の高い現場現実対応業務に引き続き対応してゆきます。

理念

クライアントの勝利のために全力を尽くす!

徹底的に追及する!

何事にも挑戦する!

他でやっていないことをやる!

ありえない結果を出す!

これまで難易度が高く特殊な事案を取り扱ってきておりますので、特に、自分の事案は難易度が高く特殊であるとお考えの皆様からのご依頼をお待ちしております。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&Aロイヤー(M&A弁護士)とリティゲーション・ロイヤー(訴訟弁護士)の側面を有し、①M&Aと②リティゲーションの2つの専門分野を有し、M&Aトラブルや敵対的少数株主対策に注力し、数多くのM&A裁判や株式買取請求裁判に関与してております。

M&Aロイヤー(M&A弁護士)として、徹底的に追及する姿勢を、リティゲーション・ロイヤー(訴訟弁護士)の分野に応用することで、見えなところが見えてきます。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、もともとM&Aを主たる業務とする法律事務所です。M&Aでは大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決します。当事務所は大量の資料を入念に検証し問題を発見し解決することが通常業務なのです。大量の資料を入念に検討すれば、相手方の主張の矛盾や本当の解決方法などもおのずから明らかになってくるものです。これをリティゲーション・ロイヤー(訴訟弁護士)の世界に持ち込んだのです。裁判における重要論点などは、たいてい、大量の資料を入念に検証すると、1枚の資料の片隅にヒントが出ていたりします。弁護士法人M&A総合法律事務所では、そしM&A裁判や株式買取請求裁判などにおいて、M&Aと同様の姿勢で、大量の資料を入念に検証することで、徹底的に結果を追求することができるのです。

弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士は、大手法律事務所出身(長島大野常松法律事務所出身)とM&Aアドバイザリー業務などを行う国際法律事務所などで合計10年以上勤務し、弁護士でありながら米国ビジネススクールに留学し、経営理論・財務理論・交渉理論を専攻し、現KPMG FAS、投資ファンド、ペンシルバニア大学ウォートン校留学、上海市大成律師事務所執務などを経て事務所設立。400件超のM&Aに関与、メガバンクや大手M&A会社からも多数ご依頼を頂き、100件超のM&Aトラブル相談実績、200件超の少数株主対策相談実績を有し、米国トランプ大統領の娘イヴァンカさんと同級生でもあります。

また、弁護士法人M&A総合法律事務所では、「クライアントの勝利のために全力を尽くす!」「徹底的に追及する!」「何事にも挑戦する!」「他でやっていないことをやる!」「ありえない結果を出す!」を理念として仕事をしています。

目先の対応のみではなく、中長期的かつ全体的に考え何が最も問題解決に資するのかを考えるようにしています。お客様が目先に行うべきと考えていることが必ずしも解決につながらず、中長期的かつ全体的に考えることが重要だと考えております。とはいえ、お客様が目先に行うべきことを軽視するのではなく、それはそれでしっかり対応しつつ、中長期的かつ全体的に考えることを心がけています。このような姿勢で対応することでおそらくお客様には想定していなかった解決方法を提示することができることがあります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土 屋 勝 裕

ポジショニング・マップ

弁護士法人M&A総合法律事務所の特徴としては、下記のポジショニングに位置していることです。要するに、五大法律事務所も新興法律事務所も一般民事法律事務所も、いずれもポジショニングしていない分野を専門としています。

すなわち、新興法律事務所は、定型的かつ簡単な業務に特化していますので、当事務所が対応しているような複雑かつ難易度の高い業務に対応することができません。また、大手法律事務所も、法的助言や法令調査などのソリシター業務を専門としていますので、当事務所が対処しているような現場現実対応業務に対応することができません。

弁護士法人M&A総合法律事務所は、M&Aトラブルや事業承継トラブル、裁判訴訟紛争トラブルなどを中心とする、複雑かつ難易度の高い現場現実対応業務に引き続き対応してゆきます。

事務所概要

事務所名 弁護士法人M&A総合法律事務所 (東京弁護士会)H1484
所在地 〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3−1城山トラストタワー17階
連絡先 TEL: 03-6435-8418 (代表)
FAX: 050-3535-8635
創業 2012年4月
代表者 弁護士  土屋 勝裕 (東京弁護士会) 26775

地図

弁護士法人M&A総合法律事務所 TEL:03-6435-8418 FAX:050-3535-8635

〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3−1森トラスト城山トラストタワー17階

お問い合わせ 03-6435-8418